FC2ブログ
すきま時間を利用して観光も少しさせて頂きました。

ケルン大聖堂ベートーヴェンハウス(生家)
ケルンは世界遺産である大聖堂に行き、ボンはベートーベンハウス(ベートーベンの生家)に行きました。
もう少し回りたかったのですが、IDSで歩き疲れてそれ以上は無理でした。

ケルン大聖堂東方三博士黄金の棺ケルン大聖堂ステンドグラス
初日と2日目で全ホールを歩いて、25キロ以上歩いているわけです。
3日目と4日目は重点的な見学とセミナー参加で多少徒歩距離は少なくなりましたが、それでもかなりの距離です。

宿舎では脚のむくみを取るシートに毎日お世話になりました。

帰りの電車ICE
IDS4日目(3/13)の昼にボンに戻り、荷物をまとめてフランクフルトまでDBの超特急であるICEでフランクフルトまで移動です。
帰りの電車行き先表示板(ボン駅)
翌朝、フランクフルト国際空港から台北経由で帰国しました。
帰りの電車内部
IDS自体は5日間の日程で、3/14の土曜日までです。

フランクフルト中央駅
フランクフルト到着が夕方だったため、ここで見て回れるものはほんの僅かです。
フランクフルト中央駅内部
大聖堂、欧州中央銀行、オペラハウス、ゲーテハウスやツァイル通りなどを見て回り、(中はほとんど見れません。夜なので。)ザクセンハウゼン地区の居酒屋で、ソーセージ盛り合わせとりんごワインを頂きました。
ミニセミナーにも参加してきました。
IDSセミナー1
これはデンマークの会社、XOデンタルのデンタルチェアのセミナーです。
IDSセミナー2
診療のポジションなどに関しては日本にいる時から、セミナーに積極的に参加していますが海外の会社もいろいろと考えてきます。
エンドシステムデモ実演
セミナーの概要は大体理解しましたが、自分の英語力のスキルアップの必要性を痛感しました。

他にも、アメリカンイーグルから出ているシャープニングがいらないスケーラー(歯石除去)なども興味があったため、見てきました。
数年前から個人的に注目していた技術ですが、日本でも5月から発売と聞き嬉しく思いました。
シャープニングが不要なくらい硬いということがどれだけ歯石の除去効率をあげるのか。

その企業のパンフレットにあふれる評価はもちろん高いわけですが、これが実際使ったらとどうかと思います。

ただ、展示品を見て回るだけが今回の訪問の目的ではありません。
現在の自分の課題や、医院で生じている問題なども解決するのも、今回の訪問の目的に入っています。

自分の課題としてはチェアの使い方に関して改善することと、企業のチェアのパフォーマンスがどれくらいあるかということに関しての見極めです。
これに関しては、日本の事情に詳しい方がいらっしゃったため、突っ込んだお話ができたため非常に満足行くものでした。

医院の課題としては現在導入しているCADCAMの精度を上げていくことです。
これに関しても日本を出発する前に、アポイントメントを取ったため日本語の解説で有意義なディスカッションが出来たと思います。

これらを医療技術の向上に役立てればと思います。

続く・・・。

研修26
非常に形の変わった椅子です。
股に斜めに挟んで座るタイプです。
こうすることで背骨がまっすぐになり腰痛を防止するとのこと。

この写真の女性は私に20分丁寧に解説してくれました。

自分が日本で興味を持ってこのシステムを見たいと意気込んでいきましたが、どうやら少し違います。
BPSシステム1BPSシステム2
聞くと、あなたの聞いているシステムは5年前のだと言われました。
日本は薬事法による規制が非常に厳しいため、新規の機材や薬品が入ってくるのが他国に比べて、数年遅くなる傾向があります。

これに関しては、日本の市場は、中古品を一掃するための市場とも揶揄されるわけで、薬事法の弊害とも言えるかもしれません。

今回で意外だったのは、マイクロスコープの出展が非常に少なく感じられたということです。
マイクロスコープ1
それでも日本で見られないマイクロスコープでは、鏡筒が短いものやデジタルのものなどがあり、将来的な市場拡大を感じさせます。
可変倍率ルーペ
拡大鏡の出展は多かったように思いました。
私個人的にはやや高倍率の拡大鏡(5.5倍)を使っているので、高倍率のものに期待したのですが、その出展は少なかったのです。

これ以上の倍率になるとマイクロスコープがメインになってきますし、実際に使っているルーペの会社のブースに行き、これ以上の倍率を出すかどうかについて、質問してきました。

結論としては、マイクロスコープ時代に対応していくしかないということでしょうか。
しかし、可変倍率タイプのものや、グーグル・グラスと組み合わせて、拡大鏡をかけながら検査結果やレントゲン等の患者情報などを確認できるものが印象的でした。
デジタルマイクロスコープ1
歯科にもデジタルの活用がどんどん進んできます。

矯正は私の専門ではありませんが、進化しています。
矯正ブラケット
ブラケットのみならずワイヤまでもが白くなり、遠目ではほとんどわからないくらいです。

続きは~研修内容 その④~にて









前回の続きから・・・

鉄道行き先表示板ボン駅1
最寄りのトラム(市電?)の駅からボン中央駅を経由して、ケルンメッセ駅にDBで移動です。
ケルンメッセ駅
ボン駅からIDSに行く人にどれに乗るか教えたりして(なぜか英語が出来る人の通訳もしました。WHY?)、電車もIDSに行く人が多いです。

研修11
ケルンメッセ南口です。
非常に大きい展示会場です。

東京ドーム4個分でまだケルンメッセの半分も利用していない大きさなのです。
IDSフロント
他の産業の世界的規模の展示会もよく開かれます。
IDS第3ホール
いよいよIDS2015スタートです。

全体的な印象としては、インプラントとCADCAMの展示が非常に多いです。
研修15
インプラントは正確に数えていませんが、200以上の出展があったのでは思います。
日本に流通しているインプラントが20程度と言われていますから、その数の多さに圧倒されます。
IDS会場風景CT
CADCAMのデモがいたるところで行われていました。
まるで歯科鋳造の技術が絶滅したかのようです。

日本ではCAD技術はまだかぶせもののへの応用ですが、義歯への応用もそれほど遠くない将来に感じました。
型取りが苦手な患者様は多いと思いますが、将来型取りせずに写真取るだけで義歯ができる日も遠くなさそうです。

そして、大企業のブースは非常に大きい!

海外でのデンタルショーでは色々なイベントが有ります。
ミニセミナーや治療のデモなど、日本では考えられないようなイベントもあります。
研修24
これは、ホワイトニングのデモです。実際に見学者を前にデモをするわけです。
研修25
これは日本ではみられません。
IDSホワイトニング機器
【IDSホワイトニング機器】

勉強だけでなく、いろいろな催し物があります。
IDS会場風景貰った林檎

企業でレセプションを開催したり、軽食やドリンク、ワイン(お酒!飲めないのが残念です。)などを提供したりするブースもあります。
研修22
これはルーレット台、実際のカジノというわけではありませんが、日本ではありえません。

人が非常に多いため、どこの飲食施設は長蛇の列です。
IDS内レストラン混雑
お昼過ぎは正直何処にも並ぶ気がしませんでした。
一応、水とチョコレートを持参してエネルギー切れに対応したつもりでしたが、遅めの昼食を取る頃にはかなり疲労が来た状態でした。

・・・続きは~研修内容 その③にて~






こんにちは、はる歯科クリニックの金剛です。
ドイツのケルン、ケルンメッセで開催された国際デンタルショー(IDS2015、3/10-14)に参加する機会を頂きましたので、その一部始終を報告させて頂きます。
腕あてがあるデンタルチェア注射の針沢山の種類ケルン大聖堂とホーエンツォレルン橋
【上から、腕あてがあるデンタルチェア、注射の針たくさんの種類、
 ケルン大聖堂とホーエンツォレルン橋】

IDSは世界各地で開催されるデンタルショーの中で最大で、その概要は以前のブロクでご報告したとおりです。

先日、IDS事務局より報告があり今回のIDSは約138000人の参加と約2200社56カ国に及ぶ出展があったとのことです。
これはIDS最高記録だそうです。
これだけの規模ですから、大きさも半端無く、東京ドーム4個分の敷地面積(11フロア分)でとても1日で見て回ることの出来ない大きさです。

私は3年前のGEPEC北米コース受講後に、次の海外研修をこのIDS2015として準備してきました。
日本で見ることのできない器材、薬品、そして考え方に会えればと楽しみです。
ケルンメッセ東入口ケルンメッセ見取り図
【ケルンメッセ東入口 と ケルンメッセ見取り図】

文字が逆転していますが、フランクフルト国際空港です。
今回は台北で親戚、知人に会う関係上、チャイナ・エアラインにお世話になりました。
時間がかかりましたが、行きも帰りも楽しいフライトでした。
フランクフルト空港
台北経由でフランクフルト入り。人生初のヨーロッパ。少しドキドキします。

この日はフランクフルト空港から宿泊先のボンまでの移動。
フランクフルト市中心とは逆方向に移動するため、空港駅からガラガラ状態。
人が少ないのでさらにドキドキします。

田舎の方向に走っていくため、道を尋ねようとしても英語が通じないこともありました。
ライン川風景2ライン川風景1

途中のリューデスハイムから観光船を利用して、世界遺産であるライン川中流域を下っていきます。
広がるワイン畑と古城の数々が印象的でした。典型的な観光名所も見てきました。
研修2
【ライン川蒲萄畑】

ローレライ
これは、ライン川の名勝、ローレライの岩山。
単なる岩なので、がっかり名所としても有名ですが、ここの川幅がかなり狭いこと、ローレライを内側にして急カーブになっていること、断崖絶壁のため操船が難しいこと、昔は可航域をしめす緑と赤のブイがなかったことや水上交通のルールが曖昧だったわけで、船の難所として魔女が住んでいたと恐れられたのではないかと推察すれば、ただ単なる岩山も面白みが出てきます。

ローレライを過ぎると観光船も終わり。
サンクトゴアルスハウゼンとライン川対岸のサンクトゴアールで休憩して、ボンに向かいます。
このあたりは夏季シーズンに多くの観光客で賑わいますが、今は大半の施設が冬季休業のまっただ中。

メインストリートも人影はまばら。
昼食を探すのも一苦労です。
その時に、歯医者さんを見つけましたので写真に撮りました。
サンクトゴアールにあった歯科医院看板
【サンクトゴアールにあった歯科医院看板】

鉄道行き先表示板コブレンツ駅
コブレンツで快速に乗り換えをして、ボン中央駅に到着。
冷戦時代の西ドイツの首都。
そしてベートーヴェンの生誕の地です。
ボン中央駅
【ボン中央駅】

駅にも風格があります。
ヨーロッパの石畳の町並みがここにはあります。
ここでトラムに乗り換えて、宿舎に向かいます。

ボンの宿泊先の写真です。
ボンの宿舎(ベースキャンプボン)
【ベースキャンプボン】

ここは少し変わっていて、工場の中にキャンピングカーや寝台バス、寝台車などを設置して、そこに泊まってもらうというコンセプトです。
ここは非常にリーズナブルだったため、ドイツに5泊して2万円程度に抑えることができました。
本当はケルンに泊まりたいのですが、料金が高いのが当たり前になっていて(1泊3万などが相場)とても泊まれません。

したがって、ボンからドイツ鉄道(DB)で30分程度の通勤をすることにしました。
IDS参加者はケルン・ボンを含めた広域交通網(DB快速、DB普通、トラム、地下鉄、バスなど)を、特急列車を除いてIDS開催期間中、無料で利用できます。

国全体の文化活動への深い理解が見て取れます。

ドイツの食べた食事の数々。
研修30
テリヤキうどん、スパゲッティ、サラダ等でした。

研修42

向こうは一汁三菜といった日本の考え方はありませんから、ピザならピザ、パスタならパスタ、サラダならサラダがメインでドカンと出てきます。

毎日、胃腸薬と栄養ドリンクとミネラルウォーターにはお世話になりました。

ミネラルウォーターは、炭酸、無炭酸、微炭酸(しかも味付きのものまである)で幅広くラインナップされており、スーパーマーケットで購入する際には細心の注意をはらいました。
しかし、最初は硬水軟水の区別を失念して危うくお腹を壊しかけそうになりました。
食べ方や水の選別は注意です。

研修49
ケルン中央駅でソーセージスタンドにもお世話になりました。
普通のレストランのハンバーグなどにはありつけませんでしたが、こういったB級グルメもなかなか美味しいものです。

この続きは、~研修内容 その②でお伝えします~




はる歯科クリニックでは、湖西・浜道ともに託児ルームがあり、最近利用して頂く方がとても増えてきました!!
ありがたいことです(*^ロ^*)

実際、知り合いにも「託児があるから行きやすい」との声を頂き、嬉しく思っています

今回、スタッフより託児ルームご利用の方にお願いがあります。
HPの託児ページにも書いたのですが・・・

治療やクリーニングのご予約で少し長くお時間がかかってしまう場合がありますので、
お子様用に飲み物やお菓子などなどご用意して頂けるといいかと思います

小さなお子様は替えのオムツやお着替えがあれば、こちらで交換致しますので、
できるだけご用意頂くようお願いします。

他にもお気に入りのおもちゃがあるようでしたら、一緒にお預かりしますので、よろしくお願いします。

託児のことでなにかご質問等ありましたら、お気軽にスタッフまでお申し出下さい。
おもちゃ

金剛先生が長旅から帰ってきましたーー(>_<)

研修ということでドイツのケルンで行われた、デンタルショーに行ってきたそうです!!
ドイツ」ってだけで、ちょっぴりうらやましくなっちゃいます
お土産
そんな金剛先生・・・
うちスタッフわりと多いのに、きちんとみんなにひとつづつお土産まで買ってきてくれました
ごちそーさまでーす

いろんな種類があったんだけど、おいしそーだったからこのチョコをチョイスしました

フツーに働いてたら、なかなか海外なんて行ける機会も時間もないですよねー(*_*)
今回は、金剛先生の土産話で満足します

またデンタルショーでの詳しいお話は、また後日・・・(フランクフルトでの1枚)
研修1
こんにちは(*^^*)/

只今、浜道の金剛先生は海外に研修中

9日(月)~14日(土)までの1週間は、浜道は金剛先生はお休みです
でも、きちんと診療はもう一人の女性の先生で診させて頂きますので、ご安心下さいm(_ _)m

金剛先生が今、行っているのは・・・ドイツ!!!
デンタルショー


ドイツ連邦共和国ケルンメッセ会場にて開催中の、歯科業界で世界最大の展示会だそうです

世界中から集まる革新的な最新技術や製品に対し、専門販売業者や医療サイドからは毎回大きな注目が寄せられているこの展示会は・・・

2013年には、約12万5,000人が来場!!
56カ国から2,058社が出展!!!


というように、すごい賑わいです

帰ってきた金剛先生から、またいろいろとお話を聞けるのを楽しみにしていますo(^▽^)o

ぜひぜひいろんなことを身につけてきてくれることを願って・・・

 | BLOG TOP |