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先週9/12の土曜日は、はまみちは臨時休診でした。

浜松のアクトシティで行われた
歯周病学会に参加してきましたので、その様子を報告させていただきます。

写真は何世代前のガラケの画質なので少し荒いですが、ご容赦ください。
(写真が横になってしまい、見にくくてすいませんm(_ _)m)

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今回のテーマは・・・

健康長寿延伸のための歯周病治療

高齢者歯周病学の確立に向けて


です。


現在、平均寿命と健康寿命のあいだには10年程度の差があるといわれています。

体が弱っているあいだにもどのように口腔環境を維持していくか、
最後まで口で食べて生きられるか。そのためには歯科は何が出来るかが、今回のテーマです。


大学関係者が多い学会のため、大学研究の発表が多いので
未来の治療がどのようになっていくか見定めるにはいい機会と思います。
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メイン会場の大ホールの様子です。


メインシンポジウムとして骨粗鬆症の講演があり、医科の方からは
糖尿病と結びつけての講演もありました。

また日本歯科医師会前会長の
大久保満男先生や再生療法で有名な弘岡秀明先生の講演もありました。


個人的に興味深い講演は、中国歯周病学会会長のXiangying Ouyang先生の講演でした。

テーマは侵襲性歯周炎の治療に関しての講演でした。
基本治療のみならず、再生治療やインプラントを交えての治療の数々を見ることができました。


他には、歯周病細菌に他の無害な細菌を共存させて、その病原性を減らす研究というのもありました。
未だ基礎的な研究ですが、今後の発展を期待する内容でした。

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ポスター会場の様子です。

アメリカなどではインプラントの発表が多いそうですが、日本では再生医療に関する基礎的研究が多い感じです。
臨床的な発表もあって多くのドクターの臨床ケースを見ることが出来ます。

自分もさらなる勉強の必要性を切実に感じました。


他に注目すべきところとしては、日本発の再生医療です。


現在、大学で臨床試験が進んでおり、もう少しで実用化のところまで来ています。

さらっとだけポスターを見ましたが、いい結果が出ているようです。
実用化が楽しみです。
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